ハイステークスポーカーを観ていると、フィンランド出身のポーカープレイヤー、パトリック・アントニアスのインタビューが紹介されていました。そのインタービューでアントニアスは、以下のような事を言っていました。
僕は誰からもポーカーを教わったことはない。ポーカー本は1度も、1ページも読んだことがないし、誰からもポーカーについてトレーニングを受けたこともない。大切なのは、自分なりにプレイの仕方を考えて、自分の想像力を使うことです。色々な状況を考えて、その中でベストの選択肢を選べるようにします。また失敗から学ばないといけません。失敗したらそこから学ぶようにして、同じ失敗を繰り返さないようにします。
やっていることはそんなに難しいことじゃないのですが、彼のような世界でトップクラスのポーカープレイヤーが言うと重みが違ってきます。アントニアスが嘘を言っているとは思えないので、ポーカー本を読まなくて、誰からも教わらなくても、彼のように強くなることも可能なんですね(もちろん、アントニアスは才能に恵まれているのでしょうけど)。恐らくアントニアスは、プレイした後に1人で自分のセッションをしっかり検討しているんでしょう。
そのインタビューは、CardPlayertubeのHigh Stakes Poker Season5 エピソード10のパート3(3分19秒後)で観れます。
参考記事:
追記: BTLさんのブログに書かれていましたが、ポーカー本は読むものではないとは僕も思いません。良いポーカー本を読むことで、ポーカーの基本的な考え方を効率よく身につけることができます。基礎力をつけたあと、どれだけその人の力が伸びるかは、考える力によるんじゃないかと思います。