リバース インプライド オッズ- Reverse Implied Odds

インプライドオッズ(Implied Odds)とは逆に、弱いハンドを持っているために未来のベット分だけ更に負ける額が増える状態を リバース インプライド オッズ(Reverse Implied Odds) と呼びます。リバース インプライド オッズは以下の場合に起こります。

  1. ポットが小さい。
  2. まだPre Flop か Flop で、Showdown までにまだいくつかの Big Bet がある。
  3. 現在ベストのハンドを持っているが、最終的に他のもっと良いハンドに負けてしまう可能性が高い。

例をあげてみます。貴方は BBで、

を持っています。2人のプレイヤーが Limp して、SBがCall、貴方がCheckしました(4SB)。Flopは、

でした。SBがベットします(5SB)。ここで貴方は フォールドすべきです。この時点のポットオッズは5-to-1 ですが、実際にはもっと悪くなります。たとえトップペアより小さいペアでついてくるルースなプレイヤーがいたとしてもあまりポットは大きくならないでしょう。

反対に貴方のトップペアを負かすハンドはたくさんあります。フラッシュ、ストレイト、上のペア、9のペアでよりよいキッカーなどです。

このようにポットオッズより実際のオッズが低くなることを、リバース インプライド オッズと呼びます。そして上記の例だと、リバース インプライド オッズで判断すると、このハンドはフォールドしたほうが良いことになります。

ポットが小さく、自分のハンドが既に負けているか、もしくは将来的に負ける可能性が高い場合、あまり強くない手はフォールドしましょう。

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