フルティルトポーカーで日本の東日本大震災のためのチャリティーオンラインポーカートーナメントを現在開催しています(詳細はこちら:Aid for Japan - 英語)。フルティルトポーカーは集まった義援金を倍にして日本赤十字社に送るそうです。
フルティルトから義援金を送る方法は2つあります。
フルティルトでリアルマネーアカウントを持っている方ならどなたでも、フルティルトポーカー経由で義援金を送ることができます。
現時点ですでに$20,000以上が世界中のプレイヤーから集まっています。フルティルトはこれをマッチするので、$40,000以上は義援金として日本赤十字社に送金されます。
追記 - 正確な金額はわかりませんが、フルティルトのトーナメントロビーで確認したところ、Donation tournaments だけで、$33,937.60 が集まっていました。フルティルトはこれをマッチするので、合計$67,875.20。Aid for Japan トーナメントは恐らく$10,000 - $20,000程度ぐらいじゃないかと思います。さらに、平行して開催されていた Challenge Durrrr で Tom Dwan が4 つのチャレンジすべてに勝ったので、合計 $40,000が追加で日本赤十字社に寄付されます。合計すると$110,000以上が義援金として集まったようです。
日本語でポーカー戦略が読めるサイトが更に増えました。
PokerStrategy.com という文字通り(ドメイン通り?)、ポーカー戦略に特化したポーカーサイトです。ドイツ語が元々の言語だったみたいですが数カ国語に翻訳され、今度は日本語サイトまで出来たようです。僕もポーカー戦略記事を少し読んでみましたが、かなり詳しく書いてあると思いました。
PokerStrategy.com からオンラインポーカーサイトに登録すれば、ポーカー戦略記事、ビデオ、ソフトウェア(エクイティ計算プログラム)などが無料で使えるみたいです。
掲示板もあり、ハンドを投稿すればハンドレビューもしてくれるそうです。
日本語でポーカーを学びたい人は、見に行って損はしないと思いますよ。
先週からオンラインポーカー業界で大きなニュースになっていますが、米国政府がオンラインポーカーサイトの決済会社の米国銀行口座にある資金約US$30ミリオンを凍結しました。影響を受けたサイトは、ポーカースターズとフルティルトポーカーのようです。
これらサイトにバンクロールをたくさん入金している人は、最低限のレベルにしていたほうが良いかもしれません。
さて、どうなるんでしょうか。
参考記事:
5月6日に米国下院議員Barney Frankがインターネットギャンブルを合法化する法案を発表しました。
米国にいるプレイヤーにインターネットギャンブルを提供するには、米国政府からライセンスを取って営業することをさせる法案のようです。
最近のニュースで、パーティゲーミングが米国に2006年以前に米国でプレイヤーを受け入れていたのを約100億円の罰金を支払うことで和解したとか、Harrah'sがパーティゲーミングの元CEOを雇うとかありましたが、米国のインターネットギャンブル合法化を見越してのことだったのかもしれません。これでまたオンラインポーカーサイトの勢力図が変わるのでしょうか。
まあポーカープレイヤーとしては、誠実に運営している会社が、安全で対戦相手がたくさんいるポーカーゲームを提供してくれれば十分なので、そんな会社に米国で展開して欲しいなあ。
参考記事: Barney Frank Introduces Comprehensive Internet Gambling Legislation
追記1: ちょっと急いでこのエントリーを書いてしまいましたが、これは法案で、実際に法律になって実施されるかはまた別の様な気がします(自信がない書き方ですみません)。
追記2: 法案が発表された時のビデオがアップされていました。
PokerScout.com を見てると、パーティーゲーミング(PartyPoker)とGIGA Media(Everest Pokerの親会社)が合併の可能性があると書いてありました。
ソース:Party Gaming holds talks with rival Gigamedia
上記ニュースを読む限りではエベレストの親会社のGIGAMediaが、エベレストポーカーを含むエベレストブランドを売りたがっているみたいですね。
パーティーポーカーとエベレストポーカーは、最近1年では他の競合会社に押されぎみなので、合併して体力をつけようということなのでしょうか。
どこの業界でもそうなんでしょうけど、オンラインポーカー会社も生き残りに必死みたいですね。
先日、日本でCBS 60 MinutesのThe Cheatersが日本語に翻訳されて報道されたみたいです。早速Youtubeでアップしている人がいたので、このブログでも紹介しておきます。
CBSドキュメント The Cheaters (オンライン・ポーカー) Part1
CBSドキュメント The Cheaters (オンライン・ポーカー) Part2
先週、チームポーカースターズのVanessa Roussoがドメイン登録会社のGo Daddyと契約したとニュースがありました。更にGo Daddyはやはり先週に開催されたNational Heads-Up Poker Championshipのスポンサーもしています。オンラインポーカー会社以外がポーカープレイヤーやポーカーイベントをスポンサーするのは珍しいのではないでしょうか。
Go Daddyは会社よりも個人向けにドメインサービスを早くから展開して成功した会社で(僕もこのGo Daddyでドメイン登録しています)、サービスも良いのですが、奇抜なTV宣伝で有名です。
数年前にアメフトのスーパーボウルの宣伝で、コマーシャルが過激過ぎて宣伝停止にされていたのですが、懲りずに似たようなコマーシャルを作っているようです・・・

ポーカーニュース英語版によると、フルティルトポーカーが、日本語を含む十数ヶ国語でカードランナーのようなポーカー教育ビデオサイトを立ち上げたようです(こちら)。
日本語でのポーカーコンテンツは不足しているので、とても良いアイデアではないかと思います。しかも、ビデオのレッスンはフルティルトの契約プロが作成しているようです。
フルティルトはカードランナーのプロ達とも契約し、彼らのサイトのコンテンツをフルティルトでプレイすると無料で見れるようにしていますが、このアカデミーは間違いなくカードランナーの成功を見て、思い付いたのでしょうね。
このアカデミーは、フルティルトでプレイしないとコンテンツが見れないようになっているみたいです。日本語でプロが作成したポーカー教育ビデオを見たい方は、フルティルトポーカーに参加してみてはどうでしょうか(フルティルトのプレイヤーはかなり強いみたいですが・・・)。
ポーカースターズブログ(英語)で、スターズの登録者数が2千万人を突破したと書いてありました。凄い人数です。その内、どれくらいが日本からの登録者なのか興味があるところですが、3千人は越していない気がします。
アメリカからの登録者数が半分の1千万人ぐらいいるとしたら、アメリカの人口を3億人とすると、30人に1人はポーカースターズのアカウント開けていることになります。でもそれは多すぎる感じがするので、全体の30から40%がアメリカからのプレイヤー数でしょうか。
いずれにしても、オンラインゲーミング情勢が不安定なアメリカよりはヨーロッパ、南米、アジアからプレイヤーを獲得したいのではないかと思います。
ポーカーニュースを読んでいたら、アメリカのトップキャッシュゲームプレイヤーのTom Dwanが近い将来にフィンランド出身のPatrik Antoniusとミリオンダラーを賭けてヘッズアップをすると書いてありました。
これはTom Dwanが企画したヘッズアップで、ノーリミットホールデムかポットリミットオマハのヘッズアップで4面打ちで5万回プレイして、負けたプレイヤーは50万ドルを勝ち越したプレイヤーに支払うというものです。そしてDwanが負けた場合は、50万ドルに100万ドルを追加して支払うそうです。Dwanは5万回プレイすれば、実力の差が出て勝てる自信があるんでしょうね。
以下はDwanがNBC's National Heads Up Poker Championship 2008で、Phil Hellmuthと戦った時の映像です。この2人にミリオンダラーチャレンジやって欲しいですね。